とびひに大人がなったら治らないの?仕事は?治療期間はどのくらい?

とびひに大人がなったら治らないの?仕事は?治療期間はどのくらい?

とびひは、子供に多く発症する皮膚病で、
春や夏などに、多く見られます。

とびひにかかると、他の部位にうつりやすく、
そして、皮膚が接触することで、他の子供にも
うつしてしまうことがあるので、注意が必要な
皮膚病です。

とびひは、子供に多く発症する皮膚病ですが、
大人でも病気や、栄養状態が悪いといった
場合や、疲労が蓄積していたりして、免疫力が
低下しているときなどは、とびひを発症して<
しまうことがあります。

そんな、大人でもなってしまうとびひに、
なってしまったら治らないのか?仕事は
休まなきゃダメなのか?といった、疑問や
不安について紹介します。

 

 

とびひに大人がなったら治らないの?

大人がとびひを発症しても、医師の指示に従って
治療することで、治ります。

大人の場合、子供と比較すると重症化しやすく、
特にアトピー性皮膚炎がある方では、症状が
悪化してしまうことがあります。

 

とびひの正式名称は、【伝染性膿痂疹
(でんせんせいのうかしん)】と言い、春や夏に
かけて、子供を中心に発症する皮膚の感染症です。

ところが、大人の場合春や夏など、季節に
関係無く、皮膚が乾燥して、皮膚のバリア機能が
低下したり、免疫力が低下することによって、
とびひを発症してしまうことがあるんです。

 

とびひの症状

とびひの症状

といった症状が現れます。これは、子どもと
同じ症状が、大人でも現れます。

ただ、皮膚のかゆみについては、子どものように
かゆみを我慢することができない(×o×;)と
いうことが、なくある程度のかゆみでしたら
我慢することができますので、大人の場合には
子どもよりも、早めに治ってしまうことがあります。

とびひの種類は、2種類

❏水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)
❏痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)

があります。

❏水疱性膿痂疹(すいほうせいのうかしん)

水疱ができてかゆみを伴い、かきむしってしまった
ことにより、水疱が壊れてしまい、他の皮膚に接触
することで、感染してしまいます。

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❏痂皮性膿痂疹(かひせいのうかしん)

水疱からかさぶたになり、熱が出たり、喉の痛み
や、炎症などの全身症状として現れることがあります。

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とびひの原因となる菌は、ブドウ球菌や連鎖球菌
など、身近な細菌によって引き起こされます。

皮膚をかきむしった所から、全身に火の粉のように
飛び移ることから、「とびひ」といわれるように
なりました。

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とびひに大人がなったら、仕事は休むべき?

出勤は可能です。

子供がとびひにかかった場合、【学校保健安全法】の
規則に従い、登校する場合は医師の診断を受け、とびひが
ある部分を、ガーゼや包帯などで保護をしていれば、
登校が認められます。

大人の場合、子供のように規則がないため、自己判断に
なりますが、子供の場合でも出席停止扱いにならない
ので、大人も出勤停止になることはありません。

ただし、これは会社によって対応が違ってきますので、
一度、あなたの会社の上司へ相談することをオススメ
します。

会社でも、出勤してくださいと言われたら、大人の
場合も、医師の診察を受けて、とびびがある部分を、
ガーゼや、包帯などで保護すると言ったことをして、
他の人に、うつさないように必ず配慮しましょう。

 

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ただし、38℃以上の熱が出たり、全身が赤くなったり、
目の周囲や、口の周、リンパ節などが腫れたりしている
場合は、重症化している可能性があります。

重症化している可能性がある場合は、会社を休んで
医療機関を、受診するようにして下さい。

 

とびひで、会社を休む必要はありませんが、皮膚の状態
だけではなく、全身に症状がある場合は、無理せず
有給休暇や、病気休暇などを使って、会社を休む
ようにして下さい。

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とびひに大人がなった時の治療期間はどのくらい?

大人がとびひになってしまった場合の治療期間ですが、
個人差がでてしまいますが、大体1週間ほどかかります。

とびひの治療は内服薬と塗り薬を用います。

薬物療法では抗生物質を使用しますが、抗生物質の
種類は、細菌の種類によって違ってきます。

内服薬

 細菌の増殖を抑える抗生物質と、かゆみを抑える
 抗ヒスタミン剤や、抗アレルギー剤を使います。

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塗り薬

 抗菌剤や、かゆみを止める、ステロイド剤が
 配合された塗り薬を使います。

 

市販薬も販売されていますが、原因となる細菌の
増殖を抑えることで、とびひの回復が、早まるります。
そのため、できるだけ医療機関で薬を処方して
もらって下さい。

とびひの原因である細菌の増殖を抑えることができる

薬は、医療機関を受診しないと処方されません。

忙しくて、すぐ医療機関を受診できない時は、
抗生物質が配合された軟膏などを、薬局で購入して
経過観察するようにしましょう。

この時に、どの抗生物質が配合された軟膏がいいのか
薬剤師さんに、相談するといいですよ^^

 

軟膏の塗り方は、軟膏をガーゼに伸ばした後、
とびひのある部分に、塗布するようにします。

ガーゼを塗布すときには、分泌物などが周囲の皮膚に
接触しないようにガーゼを貼るようにして下さい。

 

症状が軽い場合は、軟膏のみで治療します。

皮膚のみの症状で、適切な処置を行えば
4日〜5日くらい、約1週間程度で、治ると
言われています。

しかし、完治するには個人差があります。

治療の目安は約1週間ですが、かゆみが止まっても、
医師の指示に従って、内服薬や軟膏を塗布する
ようにしてください。

自己判断でやめてしまうと、回復までに時間が
かかってしまいます。
医師の指示に従がって、治療をすれば
とびひは治ります。

 

とびひの場合の入浴ですが、感染が広がる恐れが
あるのと、とびひの症状が悪化してしまうことが
考えられます。

 

ま と め

とびひは、子供だけではなく、大人にも
発症してします。

子どものように、春や夏と言った季節に多く
発症してしまうのではなく、大人の場合は、
栄養状態が悪かったり、疲労が蓄積すると
いったことで、とびひを発症してしまいます。

出勤停止などの、決まりはありませんが、
会社によって、対応が違いますので一度、
上司の方へ連絡をして、支持を仰いでください。

出勤してくださいと、会社から言われたら、
とびひの部分を、ガーゼで覆って、他の人に
伝染したりしないようにしましょう。

また、とびひの症状が全身におよぶ場合は、
無理せず医療機関で、早めに診てもらうように
して下さい。

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